山形電気株式会社
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電気の豆知識
現場電気に関する専門的な知識や専門用語を分かりやすくご紹介します。
第41回 アルカリ乾電池とマンガン乾電池の違い 第42回 漏電とは
第43回 電気記念日 第44回 ニコラ・テスラと言う人物とは
第45回 電気使用安全月間とは 第46回 10月21日は「あかりの日」
第41回 アルカリ乾電池とマンガン乾電池の違い
アルカリ乾電池は残量の最後まで電圧を維持します。
パワーがあり、長持ちで大きな電流を長時間必要とする機器に使用するのに向いています。
乾電池
例)ビデオカメラ、デジタルカメラ、ヘッドホンステレオ、強力ライトなど
一方、マンガン乾電池は残量が少なくなるにつれて電圧が下がってきます。
しかしながら電池を使っていない時に電圧が回復するという特徴がありますので、
小さな電流で休み休み使う機器に使用するのに向いています。
例)時計、リモコン、ラジオ、懐中電灯など

ビデオカメラ等、アルカリ乾電池が向いている機器にマンガン乾電池を使用すると、あっという間に電池切れになる事があります。
マンガン乾電池が向いている時計などにアルカリ乾電池を使用すると時計がくるう事があるそうです。

デジタルカメラ  デジタルビデオ リモコン  
使用する環境に応じて、電池を使い分けるようにしましょう。
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第42回 漏電とは
よく危険だと耳にする電気の用語で『漏電』があります。
今回は漏電の危険性や漏電とはなにか?漏電はどうすれば防げるか?などを紹介します。
漏電とは? 絶縁体の絶縁が破れたり、外的要因により導体間が電気的に接続されたりして
目的の電気回路以外に電流が流れることを漏電と言います。
漏電の危険性 感電、電気火災などが一番の危険です。
漏電を
防ぐには?
・漏電ブレーカーの取付。(漏電時に漏れ電流を検出し回路を自動的に遮断する機能を持つ遮断器)
・アース(洗濯機や電子レンジについている緑の線)の取付け。漏電ブレーカーとセットで使用しましょう。
・電気器具を水に濡らさない。電気火災や感電の原因になります。(防水仕様の器具は除く)
※万が一、漏電した場合はお近くに工事店へ御依頼ください。 感電
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第43回 電気記念日

1878年(明治11年)3月25日
イギリス人教授エルトンによりグローブ電池50個とアーク灯を用いて、日本で初めて電気の明かりが灯されました。
また、1887年(明治20年)3月25日から日本に家庭用の配電が始まりました。
このように、3月25日は電気事業にとって忘れる事の出来ない日です。


この日を記念するため、
1927年(昭和2年)に日本電気協会が3月25日を「電気記念日」と制定しました。
電気記念日シンボルマーク
*電気記念日のシンボルマーク
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第44回 ニコラ・テスラと言う人物とは

みなさん、ニコラ・テスラと言う人物を御存知でしょうか?
ニコラ・テスラは19世紀中期〜20世紀中期にかけて交流電流やラジオ、蛍光灯、リモコン、無線通信などを発明した人物です。
電気と言えばエジソンと思い浮かべる人が多いかと思いますが、
エジソンは白熱電球や蓄音機、活動写真を発明した人物で、エジソン・ゼネラル・エレクトリック会社の設立者です。


ニコラ・テスラは
エジソンの研究所で雇われていた時に交流電流を発明したのですが、
エジソン好みの直流と
確執が生まれたと言われています。

ニコラ・テスラ氏
ニコラ・テスラはエジソン以上に今現在、
我々の生活で欠かせない物を作ってくれた偉大な人物と言えるでしょう。
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第45回 電気使用安全月間とは

毎年8月は暑さによる集中力低下や高温多湿を原因とする感電等の電気事故発生が、
一年のうちでもっとも多い季節と言われています

経済産業省では昭和56年より、
8月1日〜8月31日の1ケ月を「電気使用安全月間」と定め、
関係各団体による集中的な安全運動を展開しています。

安全運動を通じて、広く国民への電気使用に関する安全知識の浸透や、
電気事故の防止に資する取り組みを実施されています。

電気は無駄なく安全に使い、地震・雷・風水害などの自然災害に備え
電気の安全に努めるようにしましょう。
また、自家用設備の電気事故は適切な保守点検と計画的な更新で防ぐようにしましょう。

電気使用安全月間
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第46回 10月21日は「あかりの日」

1879年10月21日にエジソンが実用的な白熱電球を発明する前から、
人間は、 松明、灯心、ロウソクなど、さまざまな手段であかりを求めてきました。

あかりの日ポスター
エジソンの発明以来、照明はさまざまな分野で飛躍的な進歩を遂げ、
文化・経済・くらしの発展に重要な役割を果たしてきました。
現在では、より少ないエネルギーで、より質の高い照明が求められるとともに、
快適性、生産性や能率の向上、
交通安全や防犯など「暮らしを豊かにする照明」の実現にスポットがあてられています。
これらの課題をさらに大きく前進させるべく
照明関連3団体【(一社)日本照明工業会・(一社)日本電気協会・(一社)照明学会】が
設立した「あかりの日」委員会は、
毎年10月21日を「あかりの日」と定め、
より良い照明のあり方について情報発信を進め、
より多くの方々に照明に関心を持って頂くよう活動しています。
あかりの日
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